SWCCグループ 品質方針
【コンプライアンス基本方針】
SWCCグループは、信頼を大切に、コンプライアンスを何より優先し、より良き企業に進化し続けることで、社会や時代に応えていきます。
【基本方針】
- 1法令・規制、お客様との合意事項を順守します。
- 2お客さまに寄り添い、迅速なる技術開発、サービスとものづくりを実現します。
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- グループ営業力を発揮して、お客さまのニーズを確実に共有し、 販・技・製一体での新たなサービスを提案します。
- お客さまに信頼していただける品質優先のものづくりを実現します。
- 3お客さま、従業員、地域社会等のすべてのステークホルダーに満足を得られる品質活動を推進します。
【2024年度 冨士電線 品質方針】
- 1法令・規制、お客様との合意事項を順守します。
- 2お客さまに寄り添い、迅速なる技術開発、サービスとものづくりを実現します。
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- グループ営業力を発揮して、お客さまのニーズを確実に共有し、 販・技・製一体での新たなサービスを提案します。
- お客さまに信頼して頂ける品質優先のものづくりを実現します。
- 3お客さま、従業員、地域社会等のすべてのステークホルダーの満足を得られる品質活動を推進します。
- 4わが社のモットー『いつでも・どこでも・なんでも』を合言葉に『どなたさまにも』愛される企業を販・技・製・物 一体となり目指し続ける。
【2024年度 冨士電線 品質活動の重点テーマ】
- (1)品質に関わる知識深耕と風土改革
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- コンプライアンスの理解と順守実践の具体的取組推進
- (2)検査成績デジタル化の運用開始と収集データの有効活用
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- 品証及び業務IT化の全般的推進
- 業革IT化テーマの拡大推進
- (3)社内不適合による失敗コストの削減
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- 品質失敗事例の各種業務(製造・開発・手配・出荷)への参照と対策設定推進
- (4)標準化と人財育成による高品質なものづくりの継承
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- 品質・環境関連の資格取得推進。
- QC7つ道具(新・旧)の活用の場、創出
- (4)お客さまとの要求条件の適正化推進
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- 仕様書の見直し時における適正化推進
2024年4月1日 冨士電線株式会社
取締役社長井上 和彦