2018年度 社長経営方針
- 1企業の社会的責任
- 企業としての社会的責任を果たし、健全な企業として、成長する。
- 2安全意識の向上
- 「安全」が全ての業務において最優先とする。
管理監督者、作業員1人1人の安全意識の向上を図る!
- 3営業力の強化
- 常に得意先・最終需要家のニーズを把握し、その期待に応え、適正価格を確保しつつ、シェアーUPを図る。
シェアーUP無くして成長無し!
- 4環境への配慮
- 環境負荷をいかに少なくするかを考え、販売・生産・調達・配送に努めること。
又、個人の生活地域においても、環境に配慮した行動をすること。 - 5クレーム”0”、完成品及び工程内不適合撲滅
- 全部門に亘り、「ルール厳守と三現主義の徹底」を!
- 6製品開発の推進
- 販・技・製一体となり、次なる市場の要求する製品開発を推進する。
- 7業務改革活動
- 全社の業務に亘り、徹底的な改善活動を行ない、営業効率・生産(購買)効率・配送効率・事務効率を向上させ、コスト削減を実施し、収益を確実なものにする。
- 8働き方改革の推進
- 昭和電線グループの「働き方改革」の施策を推進することにより、従業員および顧客の満足度向上と収益基盤の安定に繋げる。
2018年4月1日 冨士電線株式会社
代表取締役社長滝澤 明久